人生変わった-と言わせる<本気>ライブ


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『ライブこそボーカル教室の使命』であることを知らされた出来事

★Lavocボーカル教室の船出 ~MIKI先生との初ライブ~★
2003年9月、Lavocボーカル教室は下北沢で産声をあげました。当時、某ボーカル教室フランチャイズの西東京第1校目として開校したのです。そして、同年12月にそのフランチャイズに加盟する他校との合同ライブ(フランチャイズ本部主催)に参加することになりました。当校は開校したばかりだったので、日常業務さえうまく回せておらず、生徒さんもまだ30名も入校していませんでした。

開校間もない教室に問答無用で参加を強要した本部もどうかと思いましたが、元来お祭りごとの好きな私は、若かりし日ライブも好きだったことを思い出し、
いっちょやってやろうか!』と一念発起しました。 そして、
やるからには優勝狙いましょう!』と私に賛同してくれたのが、当時Lavocボーカル教室のボーカルインストラクターだったMIKI先生(通称ミキティ)だったのです。

MIKI先生は当校のボイストレーナー着任前にAVEXからのデビュー経験もあったので、歌や発声の技術については申し分無い先生でした。しかし、歌や発声の練習をしたことの無い、いわゆる一般の方に教えるのは初めてだったのです。しかも、当時フランチャイズ本部も発足間もないこともあり、レッスンについてのアドバイス・サポート・研修は無いに等しかったので、MIKI先生は日々手探りでレッスンに臨んでくれていました。

それだけでも今考えれば相当大変な仕事だったと思います。しかも、常時私がそばにいることが出来なかったので、MIKI先生はレッスン以外にも体験レッスンの問い合わせ対応・セッティング、在校生のレッスンのスケジュール管理、お月謝の管理、電話の応対、そうじなど盆雑な日常業務を全て引き受けてくれていました。 毎晩終電を逃しそうになるまで頑張ってくれていたMIKI先生の仕事をさらに増やしてしまう本部主催の合同ライブへの参加は、正直切り出しにくかったことを今でも覚えています。

しかし、ライブへの参加が必須とされてしまっていたのでやむなくMIKI先生に『ライブの企画があるんだけど、どう思う?』と聞いてみたのです。すると、彼女は
やりましょう!やりましょう!私もライブ大好きですから♪』と、前向きに考えてくれました。そして、レッスンや日常業務だけでも大変なのに、『やるからには優勝狙いましょう!』とまで言ってくれたのです。この時はまだボーカル教室としてやっていけるのかさえ分からない状態だったのですが、彼女の一言でライブだけでなく、教室としても
MIKI先生とならやって行ける!
と思った瞬間でもありました。

それからMIKI先生は生徒さん一人ひとりに『ライブ出ようよ!』と声をかけてくれました。 但し、生徒さんは歌どころか音楽関係のレッスンを受講したこともない入校したての方ばかりだったので、ライブへの参加には尻込みしていました。 それでも『出てみます!』と手を挙げてくれた方が7名いらっしゃったのです。

各校に与えられた時間は20分。曲数で言うと最大3曲歌える時間だったので、MIKI先生とどういった選曲するのが良いか話し合いました。そして、どうせなら3曲に1つのテーマを持たせて選曲しようということになり、私の大好きな『沖縄』にまつわる曲を3つ選ぶことにしました。

選んだのは『涙そうそう』、『』、『さとうきび畑』の3曲。この3曲の譜面コピーを生徒さんとスタッフに配布して練習を開始しました。 しかし、生徒さんはみな会社勤めをされている方だった上に、初めて会う人同士で、お互いのスケジュールを合わせるのもひと苦労。

意外だったのは、初対面の時からみな和やかな雰囲気になり、ステージで歌うのも初体験の方ばかりだったのですが、緊張よりも楽しみの方が大きいのか、練習を重ねるごとにチームワークさえ芽生えていったのです。 スケジュール調整もお互いがなるべく協力し合うようなり、本番が近付くにつれて『絶対優勝しよう!』と生徒さん自ら口にするようになっていました。

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★ 初ライブ 本番当日 ★

そして本番当日。 ライブ会場は1200名収容出来る世田谷区民会館でした。観客席はガラガラでしたが、ステージに上がってスポットライトを浴びれば観客席など見えません。リハーサルでステージに上がってみた生徒さんは、そこで初めて『自分はえらい所に来てしまった!』と思ったようです。リハーサルが終わると『どうしよ、どうしよ』とみな不安を口にするようになりました。

その時、『大丈夫! 練習通りやれば、絶対大丈夫だから!』と生徒さんたちを勇気づけてくれたのはMIKI先生でした。そして、生徒さんたちを区民会館の外に連れ出し、発声練習やパートの確認などを始めたのです。生徒さんたちも練習をするうちに落ち着きを取り戻していきました。その本番前の熱の入った練習を見ながら、私は高校の文化祭で、自分が初めてステージに立った緊張感を思い出していました。

いよいよ本番。伴奏は私のギターと松下さん(生徒さん)の三線。 私もステージにあがるのは久しぶりだったので、緊張で指が思うように動きませんでした。 合わせた回数も少なくぎこちない伴奏に、ガチガチの生徒さんコーラス隊。しかし、スポットライトの眩いばかりの光の中で、一生懸命歌う生徒さんの横顔はキラキラ輝いて見えました。

わずか20分のステージは本当に本当にアッと言う間に終り、楽屋に戻ってくると『超キンチョーしたぁ!』、『あ~、間違えちゃった!』、『ライトすっごい眩しかったぁ!』と感想も様々でした。終わったばかりで興奮冷めやらぬまま、達成感と緊張から解放された安堵感が入り混じり、みなお互いの健闘を讃えあっていました。

そんな中、いつも明るくムードメーカーの生徒の田嶋さんがひとりさめざめ泣いていたのです。『どうしたの?』と声をかけると、少し笑い混じりに『感動しました。こんな経験初めてです。』と答えたのです。 この時、私は衝撃を受けました。 そして、色々な思いが湧き上がってきました。

ボイストレーニングのlavocボーカル教室
初ライブ 本番終了後 楽屋にて

『歌を習って間もない人も、ステージに上がると感動するんだ』、『自分が好きだったライブってみんな好きなんだ』、『まだライブを経験したことの無い人に、この感動を伝えたい』といったことが頭をめぐり、辿りついた思いが『ライブやらなきゃ!』でした。

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私の初ライブは高校2年。
これがライブにハマるきっかけとなりました♪

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★ 初の教室単独ライブ敢行 ★

初ライブの後、『今度はうちの教室だけのライブをやってみない?』とMIKI先生に提案してみました。この時、MIKI先生も幸い同じ思いを抱いてくれていました。『ライブやらなきゃ! せっかく歌を習いに来てくれている生徒さんたちに、感動してもらえる場<ステージ>を自分たちが創らなきゃ!』という共通の思いで、単独の教室としては初のライブを、初ライブ翌月の2004年1月に企画し、同年4月4日に開催することになりました。

但し、当時フランチャイズに加盟していたため、一応本部の許可を取らなければなりません。そして、『うちの教室だけのライブを開催したいのですけれども』と言うと、『1つの教室だけで出来る訳ないじゃない』と、本部役員2人に失笑されてしまったのです。このことが逆に私とMIKI先生のやる気に火がつき、『だったら、やってやろうぜ!』と意気込みました。

2004年1月時点での当校の生徒さんの在籍数は75名。再びMIKI先生と私で生徒さん1人1人に声をかけ、『ライブに参加します』と言って下さったのはなんと51名にのぼりました。まだ入校されたばかりの生徒さんもいらっしゃったので、75名中51名というのはほぼ全員参加すると言って下さった感覚でした。

初ライブでは参加希望者が7名だったのがいきなり51名に増えた理由は、いまだに分かりません。ただ、初ライブの経験が私たちの自信にもなり、ライブの感動を味わってもらうのが使命とさえ感じるようになっていたことは事実です。だから、もし違いがあったとするならば、ライブへの参加を呼び掛ける私たちの『情熱』、ただそれだけでした。1人でも多くステージに上がって、スポットライトを浴びながら歌う感動を味わってもらいたい、その一心だったと思います。

そして、4月4日当日、第1回Lavocボーカル教室単独ライブ本番を下北沢にあるライブハウス『Cabe B』にて迎えました。50名を超す参加者がいたので、生徒さんだけでもライブハウスは満員。開始時間には生徒さんのお友達やご家族がつめかけ、オープンから立ち見が出るほどでした。

司会進行は私やMIKI先生が務め、カメラ・ビデオ・誘導係などはみな生徒さんに手伝ってもらい、教室の一体感たっぷりのライブは始まる前から盛り上がっていました。1人2曲でエントリーをしていた生徒さんは、手が空いたら係も順番に代わって下さり、ライブが進行するにつれてますます一体感が強まっていきました。

ライブには老若男女入り混じり、演歌でエントリーするシニアの方もいれば、バンドを引き連れてロックを歌う若い人もいたり、衣装に凝る人もいれば、歌だけでなくダンスも披露する人もいたりと、世代を越えた夢のような時間を過ごしました。8時間にも及ぶライブもアッと言う間に終り、興奮冷めやらぬまま打ち上げへと会場を移しました。

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第一回 Lavocボーカル教室<本気>ライブの模様

 

そして、その打ち上げはそれからの、そしてこれからの私の人生を変えたイベントとなったのです。打ち上げは収拾がつかないほど盛り上がり、みな口ぐちに言って頂いたのは、『人生変わった!』だったのです。それまでカラオケでしか歌ったことがなかったり、歌を習ったことのない方々に、歌の本当の楽しさをライブで知ってもらい、『これからずっとやり続けたい一生の趣味に出会えた!』と、言って頂いたのです。
これほど主催者冥利に尽きる言葉はありませんでした。『感動しました!』と参加して頂いた多く生徒さんから言って頂いた私もMIKI先生も逆に感動を頂き、『やって良かった!ありがとう、またやろう!』と、私とMIKI先生は決意を新たにしました。

無理だと言われた教室単独ライブ。生徒さんと一体になって創った手作り感たっぷりのライブ。『感動のライブを提供することこそ自分たちLavocボーカル教室の使命』と、この時以来ずっと変わらず取り組んできました。 『人生変わった!』と感動の言葉を生徒さんから頂けるように、今までもこれからもLavocボーカル教室はライブに取り組み、ステージの上でスポットライトを浴びながら歌う本当の楽しさを、1人でも多くの方に知って頂けるよう努めて行きたいと思います。

 

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感動の<本気>ライブの創り方

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本気ライブ 写真集

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歴代グランプリ 受賞者の声

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