理恵先生は実希スーパーバイザーからの紹介で、2011年の初めにLavocボーカル教室に来て頂きました。知念マネージャーと実希スーパーバイザーはベテランなので、新しい風を送り込んでくれる先生を探していた所、実希スーパーバイザーから『いい人がいますよ。』とご紹介頂き、当校のボーカルインストラクターとして着任して頂きました。
見かけは可愛らしい女の子なのですが、歌に対する情熱は熱く、ボイストレーニングも5年以上受け、自身でも日々コツコツ練習を積んでいる頑張り屋さんです。実希スーパーバイザーの個人レッスンも受講したことがあり、生徒さんから『実希先生のレッスンと似てる』と高い評価を受けています。
理恵先生の頑張り屋さんを表すエピソードとして、教室スタッフ全員で『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』を課題図書として読んだ時のことです。スタッフのチームワークとサービス向上のために、この取り組みを行ったのですが、この書籍には「マーケティング」や「マネジメント」といったビジネスの専門用語が盛り沢山なので、理恵先生には難しかったようです。
『楽しい!』と言って頂くために!
よく生徒さんからは、『理恵先生のレッスンは、楽しい!』と言って頂いてます。
実は、私にとって生徒さんから『楽しい』と言われるのは何よりも嬉しいことなのです。
私の好きな言葉に『心の鏡』というのがあります。
『心の鏡』とは、人は言葉が通じなくても、
心は伝わるという意味だそうです。
私は生徒さんにレッスンを楽しんでもらうために、
まず私が心からレッスンを楽しむようにしています。
そのために、レッスンの前日に心を整えて、
明日お会いする生徒さんとの楽しい時間をシミュレーションします。
ある意味、バーチャルの世界でレッスンを一度楽しんでいます。
そしてレッスンで、つまりリアルの世界で、
もう一度楽しみます。
ワンレッスンで2度楽しんでいる私の気持ちが届いて、
『理恵先生のレッスンは楽しい!』と言って頂いているなら、
これ以上嬉しいことはありません。
『ぶつかり合ってでも、コミュニケーション重視で!』
心で通じ合うのをまず大切にしながら、
コミュニケーションももちろん大事にしています。
絶対に避けたいのは私本意にレッスンをしてしまうこと。
それだけはしたくないと思っています。
私の意見を押しつけて、
たとえそれがポイントを押さえていたとしても、
そして生徒さんが全て受けて入れてくれたとしても、
生徒さんが楽しんでいなければ、
意味のあるレッスンと言えない気がします。
それよりも、
私は生徒さん1人1人と向き合い、
時にはぶつかり合ってでも、
コミュニケーションを大切にしたいと思っています。
『理恵先生のレッスンは楽しい!』と、
これからも言って頂けるように
『心の鏡』とコミュニケーションを大事に
レッスンをして行きたいと思います。